開発者がビーカーを片手に思う事

6月9日はムキュの日!ずっと潤うワケを紹介します

6月9日はムキュの日!ずっと潤うワケを紹介します
ムキュの日

6月9日
ムキュの日です♪


ということで、
私がどのようにこだわってMUQを作ったのか?
何故潤うのか?
何が違うのか?

など、久々にMUQについてお伝えしようと思います。
ムキュの日なんで、少々長くなりますがお付き合い頂ければ幸いです。

MUQには化粧水・美容液・クリームの3種類があります。
実は開発の第1歩目はたった1つの美容液でした。
今製品としてあるセラムとはまた違うものです。

本当はこの1つの美容液に全てを詰め込みたかったのです。
ところが、配合したいもの、欲しい機能、そしてモニターリサーチの反応などを考えると1つには収まらないという結果に。
そこで、しっかりとした機能を叶えられる最小限のアイテム数はどこなのか?ということを考え、化粧水・クリームが加わりました。

ちょっと前のキャッチフレーズで表現するならば、
「美容液から作った化粧水」
「美容液から作ったクリーム」
という2種が加わったのです。


機能を分散させた結果、元の美容液は「肌に栄養を与える」という部分の機能をUPさせるという配合に絞ることが可能となりました。

これがMUQのスタートです。


今MUQの機能はこのように分かれています。

<ローション>
肌に潤いを与え、柔軟性を保つ
<セラム>
キメを整える、肌自身の潤うチカラを育てる、クリアな肌へと導く
<クリーム>
潤いを保つ、肌にハリとツヤを与える


細かく言えば他の効果も沢山ありますが、簡潔に説明するとこんな感じ。


1つ1つの機能性は様々な他メーカーの開発をしてきた中でも1番だと誇れるものになっていますが、3つを重ねて塗布していくことで、私が欲しかった肌状態を作れるように配合を考えました。


それぞれポイントがありまして、

<ローション>

粉末のヒアルロン酸を使用する
ヒアルロン酸ホールド製法 独自の製法でヒアルロン酸の濃度UPを実現!  

皆さんが知っているヒアルロン酸原液というのは本当の原液ではありません。ヒアルロン酸だけを入れた水みたいなものとイメージ下さい。これ、ヒアルロン酸の濃度は多くて1%。これ以上は入れられません。
ヒアルロン酸100%の状態は「粉」なんです。1%以上の濃度を配合しようと思うと、粉から作らなければ出来ません。濃度を上げるために私は粉を選択しました。

・・・ですが、工場には嫌がられました。。

ヒアルロン酸をたっぷりと配合させるには時間と手間が掛かるのです。
私は開発者なので、実際に製造する工場側に「このように製造して下さい」という指示を出すのですが、嫌な顔されましたよ~(笑)
最終的には理解をしてくれましたが、このひと手間が保湿力を変えたのです。

保湿に関してはこれだけで済んでしまう人が続出してまして、商売的には良かったのか?と思ってしまいますけどね。
これが正しい化粧水なので仕方がありません。


<セラム>
あえて最新の美容成分は使わない。
シャルドネセイヨウナシ納豆酵母

美容液ですからね、栄養と肌悩みを解決してくれる機能が欲しかった。
乾燥、シミ、シワ、たるみ、美白、エイジングケア、私だって気になることは山ほどある(笑)
とはいえ、私の肌は弱肌です。美肌効果があると言われている成分でも刺激を感じるものは多いです。
できるだけ、肌に優しく、そして効果的な成分を探すことが必須でした。

選んだメインの成分は画像左から、シャルドネ、セイヨウナシ、納豆、酵母。

選び方の軸は
効果(数字)×実績(製品化後のデータ)
というものです。

効果は私たち化粧品開発者は実際の実験結果として数字で見られます。ここに刺激の実験などのデータもあるのですが、これだとまだ私には足りない。正直怖い。
刺激が無いとされても刺激を感じてしまうものが実際にありますからね。
製品化されてからトラブルが発生し問題になるケースは一定量あります。皆さんの記憶に新しいところで言えば美白化粧品の白斑問題のように。

で、考えたのは年月です。
長い間世の中で使用されてきた実績、これを見ました。
日々新しい成分が生まれます。その数は数えきれない程。でも、あっという間に消えていく成分も多いです。
理由は様々、効果が感じられなかった、肌トラブルが起こる人が多かった、商売として利益が出にくいものだった、、、等。
ネガティブな理由で消えていきます。
つまり、長く生き残っている成分はポジティブな理由があるという証明にもなるのです。

私の下には何か化粧品原料でトラブルがあると業界として注意喚起の連絡が必ず入ります。
この情報を過去にさかのぼって確認したのです。

どんな人にも100%安全というものは化粧品原料だけでなく、食品だってありません。
栄養ある卵だってアレルギー持ちには死に至るものになってしまいますからね。

でも、出来る限り多くの人にとって安心であるというところまでは近づけられる。
化粧品業界、最新の成分の方が注目されますし、売れます。過去のものは直ぐに飽きられてしまう。
但し、チカラのある製品はずっと愛されているという事実もある。だから私は最新の成分は選択肢から外しました。少なくとも10年以上のデータを見て決めたかった。
過去のデータを確認し、トラブル報告の有無を徹底的に調べ、その中から探し得た成分から選びました。


先に挙げた成分、それぞれ良い機能を持ってます。

シャルドネやセイヨウナシは乳酸桿菌で発酵させることで保湿力は高くなりますし、古い角質を優しく取り除いてくれる。
納豆はそれ自体に保湿力がありますが、何より、継続して塗布することで、肌自身が保湿できるチカラを育ててくれる。
酵母は新陳代謝を促進し、シミを抑制してくれる。

素晴らしいのです。

ただし、ちゃんと必要量配合すれば。

長く愛されている成分、正しく配合することがポイントなんです。
でもね、そこがなかなか出来ていないのです。
化粧品業界の悪しき習慣。コンセプトとして配合されているものが多いという点。
何か1つ最新の成分を入れてしまうとコストが掛かります。結果、他の部分でコスト削減をするために、必要容量配合されないという現象が起きてしまう。
最新の成分だけに頼るとそうなる。これも私が最新の成分を選ばなかった理由。
このほかに配合している全ての美肌成分において同じ考えです。

こういう話、スポンサーの関係などもあり、メディアではなかなか取り上げてもらえません。
取材などで話してもカットされることが多い。
MUQを通じて出会えた皆さんには是非知って欲しいことです。


<クリーム>
正直もっとさっぱりでも良かったとさえ思う
スクワランホホバ

ポイントとなるオイルはスクワランとホホバ油なんですけどね。どちらも結果原価が高いオイルになりました(^_^;)
クリームの決め手は完全に‘つくり’にあります。

皆さんが潤ったと感じる1つの基準として、肌を触った時のクリームが多少残っている感があります。
別な言い方をすれば「こってり」とか「ベッタリ」とかそんな感覚が高い程、多くの人は保湿力が高いと判断します。

これは全くのウソ。錯覚です。
感触(テクスチャー)と保湿力は別物です。
実は他社の開発では「保湿力が高く感じられるようなテクスチャーにしてください」と言われることが多いです。その方が例え美肌成分が少なくとも高く売れるから。
これが私の開発者としてのモヤモヤだったんですよね。。。
良いのかこれで?といつも思ってた。というか、今も他社の開発では思う。。

ただ、私が実際にクリームを作ってモニター調査をした結果、このこってり感が無いとそもそもクリームの良し悪しすら消費者は見てくれないということが分かったりはしました。
最初の付けた感触に頼る部分がものすごく大きいんだなと。
MUQクリーム、初回の試作品は第一印象は最悪。潤いうとか潤わないとかそんなところをほとんど見てもらえなかったんです。
もう、そう思われると人はその先は見えにくくなるものなんです。欲しい感想はなかなか得られませんでした。

結果、私が許せる範囲で少しだけ「こってり感」を出しました。
おそらく皆さんにとっては「どこがこってり?」と思われる程の微々たるものです。
これでようやく人の目線がテクスチャーから効果に行くようになったのです。

私がクリームに求めたものは
保湿力は高く、でも、まるで何も付けていないかのような感触
です。
これは技術的に出来ると確信してました。

真冬、真夏、肌にとって過酷な環境で数年のテストを重ね、保湿はバッチリと結論が出ていたのです。
あとは皆さんに受け入れられるか?だけだった。

今なお、MUQクリームは軽いから夏用かな?と言われることが多いです。保湿力はそんなにないかも?と口コミなどで書かれることも。
でもね、それって長く使った感想とは違うんですよ。第一印象なのです。なのである程度は諦めました。
人それぞれテクスチャーの好みはありますしね。「効果」に重きを置いている方にちゃんと伝われば良いと。

ものすごくサラサラなクリームなんですけど、愛用者は肌悩みが深刻な方が多い。
そこで役立っているなら本望です。

もし、今後更にクリームを改良するのであれば、もしかしたら私が本当に欲しかったサラサラ感にするかも?!
保湿力を保ってサラサラにすることは私には出来ます。
これがMUQクリームのポイント。



と、長々と書きましたが、化粧品って何が入っているから良いとかそんな単純な話では無いんです。
入れるだけなら開発者なんて要らない。
どう生かしていくのか?を考えるのが開発者の仕事。
それを最大限に詰め込んだのがMUQです。

多くの大手企業の開発を手掛けてきた
私の師匠はMUQ開発時に何度も「本当にこれ作るの?製品化するの?」と聞いてきました。


ヒアルロン酸の件で嫌がられた
工場にも「本当にこれで作るの?原価率高すぎやしませんか?」と言われました。

それほど化粧品業界のセオリーを無視したものなんです。
文系大学出身の私が諸先輩方のそんな意見を振り払って作ったのがMUQです。
是非、多くの方にお試し頂ければと思います。


トライアルセットを10日間分にしたのも上記が理由。
化粧品のチカラは第一印象だけでは分かりませんからね。ある程度継続使用してこそ本当のチカラが分かりますから。

これからもMUQをどうぞ宜しくお願い致します!



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