開発者がビーカーを片手に思う事

実は身体の部位ごとにスキンケアを変えなくてもOK?!

実は身体の部位ごとにスキンケアを変えなくてもOK?!

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暑くなると肌の露出が増えますね。

皆さん、ボディケアは出来ていますか?
ボディクリームやハンドクリームの選ぶ決め手は何ですか?


そんな質問をしておいてなんですが、私はボディクリームもハンドクリームも基本使いません。
何も塗らないということでは無いのです。
私は持病の関係もあり、全身直ぐに乾燥してしまい、そのままにしておくと痒くなり掻き壊し、全身傷だらけになってしまいますから。

何故使わないのか?

作り手だからこそ思う理由があります。

それは、

ワザワザ分ける必要が無いから。


化粧品開発者ですからボディクリーム、ハンドクリーム、リップクリーム、様々なクリームを作ることができます。
でも、良いものを作ろう・・・と思うとフェイスクリームとさほど変わらないものになるんですよね。

部位ごとにあるクリーム、作りは皆同じです。
私でも全成分一覧だけしか見ることが出来なければ、どれがどの部位用か完全に当てることはできません。
それほど似てる。
というか同じ

なので、私はフェイス用と同じクリームを使います。



では何故分かれているのか?
ボディ用、フェイス用、おそらく分ける大きな理由は下記でしょう。

・広範囲に使うボディ用は単価を下げるため高価な美容成分は多く入れないから
 (エイジングケア成分等は求められていないから)
・ボディ用は汗や皮脂に耐えられるような作り方をしているから
・フェイス用はこってり、ボディ用はさっぱりとした感触が求められるから
・商品が増えれば化粧品会社の売り上げが上がるから


ハンド用とフェイス用を比べても同じですね。


何か気づきませんか?


上記の違い、保湿などいわゆる美容成分の使い分け的な発想が入っていないのです。

つまり、フェイス用だろうが、ボディ用だろうが、美肌の為に配合する成分の種類の違いでは無いということ。
ボディに良い美肌成分・・・的な発想があまりありません。
違いはテクスチャーだったり、ウォータープルーフだったりベースの問題であって、効果の違いでは無いのです。


もちろん、多少の違いはありますよ。
でも、作る側からしてみれば、美容成分は同じように配合しています。さほど違いを感じないんですよね。


汗や皮脂に流れにくいというのはボディやハンド用には必要でしょう。
でも、そもそもボディ用として単価を下げて販売するために美容成分の量を下げたものを塗布して、それが落ちにくいといったところで肌の乾燥はどこまで解決するのでしょうか?

ならばしっかり保湿してくれるクリームを適度に塗りなおす方が保湿はできるかと。
ウォータープルーフといっても100%落ちない保証はありませんしね。


・・・ということで、ボディ・ハンド・フェイス用クリームなど、開発者から見ると、違いは無いように見える。

無理して分ける必要も無し。

という結論に至ります。



化粧品の場合、やはりフェイス用が各社一番力を入れていますので保湿力は高く出来ていますね。
なので、乾燥が気になる、お顔の肌のようにモチモチ肌になりたい、そんな希望があるのであれば、思い切ってフェイス用を全身に使うのが良いかと。

フェイス用を使っていたらコストが掛かりすぎない?

そう思うかもしれません。

確かに高く感じるかも。
しかし、モノは考えようですよ。
しっかり保湿できるようになると、肌自身が潤いを保つ力を持ってくれるようになります。
そうなれば何度も塗布しなくとも、たくさん塗布しなくとも、しっとりもっちりな肌へ近づいていきます。

お肌の状態が良い人であればフェイス用を使わなくともボディの潤いは保てるかもしれません。
乾燥しやすい、ガサガサゴワゴワしている、そんな悩みの方は是非フェイス用を使ってみて欲しいなと思います。



ボディ用といってもとってもお高いものは沢山ありますしね。
作り手から言わせて頂くと、ボディ用はフェイス用に比べると「ちょっと力をゆるめた感じ」というイメージで作るケースが多かったりするわけで高いから必ずしも良いとは言い切れない。
見た目のツヤ感などはボディ用の方が強調するように作ったりはしますから、そんな違いで選ぶのはアリかもしれませんが。。
なので、ボディ用と目的を持った時点でちょっと気楽なクリームというイメージになってしまいます。
(あくまでも私の感覚ですけどね)


ボディ・ハンド用クリームを使わない私は全身MUQクリームを塗ります。
だって、私がボディクリームを作ったとしても結果MUQクリームになってしまいますから(笑)
同じで良いんです。


ちなみに、私は仕事柄、手を洗う機会がかなり多いです。
色々な化粧品を試してはクレンジングや石鹸で落とす、、、という作業の繰り返し。
更に、趣味でやっている和菓子教室(和菓子作りを教えてます)ではそれはそれは手を洗う。
洗い物も尋常じゃない量。常に手が濡れている程。


そんな私の手はこれです。

hand1
hand2hand3

数年前、持病のため、手の皮膚・爪がほとんど剥がれ落ちました。そんな状態が2年程続いていました。
だいぶ回復しましたが、病気に侵させる前よりぐっとシワが増えたなというのが個人的感想です。

ハンドモデルではありませんのでそこまで気を遣ってはいません。
仕事や和菓子教室に入ってしまえば、ワザワザ塗りなおすことも出来なかったりするので、仕事の前後にMUQをしっかりと塗る程度。パックなどもしません。
それでも十分カサカサゴワゴワ肌は防げます。

大してキレイな手ではないじゃない!なんて思われているかもしれませんね(笑)
でもね、ツルツルなんですよ~私の手。
握手に自信があります。


私がMUQはボディにも使えますよ!と言っている理由がこれなんです。


欲しいのは何ですか?

潤いではありませんか?

ならば、用途別の‘くくり’にとらわれず、しっかりと保湿してくれるものを使ってみませんか?


化粧品選び、受け身では無く、何が欲しいのか?をしっかりと考えてみると意外と良い出会いがありますよ!


本当にMUQクリームだけで大丈夫?と思われている方、是非トライアルセットを試してみて下さい。
自分の肌ながらずっと触っていたい・・・そんな気持ちになれると思いますよ!

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