開発者がビーカーを片手に思う事

No.1

私が開発者になったワケ-皮膚疾患があるからこそ開発出来たMUQ-

MUQ開発者 尾崎幸子です。

このページでは開発者として日々思うことを色々な視点でお知らせしていきます。
個人的な想いだけでなく、皆様にとってお役に立てる美容情報も多々出てくると思います。
是非チェック頂けましたら幸いです。

私のプロフィールはこちらで確認くださいませ。
https://www.muq.jp/hpgen/HPB/entries/33.html



私は化粧品開発者の中でも異例な文系出身者です。
社会人を経験した後、高校化学から勉強をし直し、化粧品開発者になりました。

元々化粧品開発者になりたかったわけではありません。
更に言いますと、コスメ好きだったわけでもありません。

なんとなく、キャッチコピーだけで化粧品を選ぶような普通の消費者でした。

そんな私が、化粧品開発者になって自分で化粧品を作ろう!と思ったのはごく単純な理由です。


「しっかり効果があって、敏感肌の自分にも対応できる商品は今の化粧品マーケットではほとんど無いというのが分かったから」



私は6年程前、皮膚の病気を患いました。今なお闘病中です。
発病前も皮膚は弱く、様々なアレルギーを持ち、いわゆる「超敏感肌」だったのですが、病気のせいもあって、「超乾燥肌」というマイナスも負ってしまったのです。

発病時に困ったのが化粧品。

健康な時に使っていた化粧品は全て刺激を感じ痛く、ひどい乾燥には全く意味を成してくれません。

病気とは言え、社会人として仕事をしていまして、仕事柄、人に会う機会がとても多かったのですが、だんだんとボロボロになってく肌を人に見られ「どうしたの?」と聞かれることが苦痛でなりませんでした。

もちろん、薬などで治療はしています。
直接命に係わる病気ではありませんから、気楽に、そして気長に治療をするようにと医師にも言われていました。

ですが、見た目がひどくなっていくことは治療へのモチベーションをとても下げます。せめて、皆の目がいく部分だけでもなんとか普通にならないか?と悩んでいました。

そんな時に出会ったのが、私の開発の師匠。
化粧品の現実を教えてくれました。

その結果、先にお伝えした通り、

「自分で作らなければ欲しい濃度、効果の化粧品は無い」

という結論が出たのです。


正直私が欲しい中身の化粧品はOEMのようなところでは叶えてもえないものでした。
開発中、業界関係者にも「無謀だ」と反対されることも多かったです。

でも、どうしても欲しかった。自分のために。
なので私は自ら化粧品開発者になり、MUQを開発しました。


化粧品は薬ではありません。
私の病気からくるトラブルを治すことはできません。

ですが、少しでも和らげるための「助け」にはなります。
ただし、それはきちんと欲しい濃度がある化粧品ならばという話。


業界自体に化粧品濃度のセオリーが実はあります。
そのセオリーを抜け出したかったんです。
しがらみに関係ない、文系から入った私だからこそ、セオリーを抜け出すことができたと思っています。


今も闘病中ですが、病を抱える私を支えてくれる家族、友人にとても感謝しています。
そんな仲間にも良い化粧品でありたいと思い、自分のためだけでなく、様々な年代の人にも合う化粧品にしようと処方を考えました。


MUQのお客様には私のように皮膚疾患を抱えている人も多くいらっしゃいます。
どうやって病を抱えながら化粧品と付き合っていけばよいか?などといった相談を頂く機会も増えています。

相談頂いた方から「ありがとう」という言葉を頂くたびに、MUQを開発して良かったと思います。

今は発病する前よりも「肌キレイだね」と言われるようになりました。
誰も私が皮膚疾患を抱えているなんて気づきません。


病気に限らず、荒れた肌を見ると気持ちが暗くなってしまいます。
暗い気持ちでは何に対しても前向きになれません。
無くても生きていける化粧品ですが、あれば助けになることも事実です。


皆様が化粧品においてベストパートナーを見つけられるよう、これからも開発者として頑張っていきたいと思います。





ハリーアップモイストローションハリーアップモイストセラムハリーアップモイストクリーム

定期お届け便

MUQ Facebookオフィシャルファンページ



ページトップへ