開発者がビーカーを片手に思う事

No.20 コットン使用、間違えると肌トラブルに!

コットン使用、間違えると肌トラブルに!

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スキンケアで良いと思って使っているコットン。
もし、間違えた使い方をしていたら、、、
どんなに良い美容成分が配合されていようとも、肌トラブルになります(>_<)


前回、塗布のしやすさというコットンのメリットを紹介しました。
では、デメリットは何でしょう?

答えは簡単!

摩擦

です。


オーガニックだろうが100円ショップだろうが、コットンを使用する際に力を入れてしまうと肌に負荷が掛かります。

その結果、本来まだ肌に留まっていなければいけない角質が剥がれ乾燥、黒ずみの原因になります。

美白化粧品をコットンで強く塗布してしまい逆に黒ずむ・・・なんてことは勿体ない!


大事な角質が剥がれてしまった肌はまだ未熟。
化粧品成分が滲みてしまう可能性も出ます。
(痛みや赤みを引き起こす可能性もアリ)


化粧品の浸透率を考える際、強く肌に押し込めばより浸透する!・・・なんてことはありません。

浸透率はもっと化学的でロジカルな話。
力技でどうこうなる問題では無い。

個人的には何故パッティングと称して肌をたたかなければいけないのだろうか???と思うほど。

叩くとより浸透しますよ・・・という前提で開発された成分なんて基本的に見かけません。
私が開発者として日々目にする化粧品成分の化学情報に「パッティング」なんて言葉は出てこない。
どれも数値を計る際、普通に塗布しているんです。



コットンはまんべんなく塗布するのには役立ちます。
でも、その際には丁寧にやさしく使う必要があるのです。

ということは、面倒くさがり屋さん、せっかちさんは不向きなんですね。
手の方がまだすべりが良い。
もちろん、手で塗布する際にも丁寧にというのは絶対ですが。。



何度も言います。



大事なのは濃度と量。



普通に塗布して効果が感じられないなら、コットンを使うのではなく、製品自体を見直すべき。
そもそも肌に合っていないものならば、コットンがあろうが無かろうが効果は出ません。


なかなか効果が出ない時、ついつい「こうやって付けると良い」とか「こんな風に使うと良い」とか、小手先の方法にシフトしたくなります。

化粧品は直ぐに全ての効果を感じることは出来ません。
ある程度継続が必要です。
もし、長く継続していながらも肌状態が悪いままであれば、化粧品を変えることを考えましょう。


様々ある豆知識的な情報、化学的根拠の無い、体感を元にしたものも多くあります。
何でも鵜呑みにするのではなく、是非自分の肌としっかり向き合って取り入れて下さいね!


ちなみに、化粧品開発者になるとその情報量からケアの仕方がものすご~くシンプルになります(^_^)
そんなものなんですね(笑)



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