開発者がビーカーを片手に思う事

No.30 目から判断する化粧品の刺激の見つけ方

目から判断する化粧品の刺激の見つけ方

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メイクをすると考えると、実は目元が一番刺激を受けやすく、老化しやすい場所。


その分、しっかりケアをする場所とも言えると思います。
目の際まで丁寧に化粧品を塗って・・・と普段のケアで意識されている人も多いかと。

ということは、
一番沢山の化粧品を塗る場所が目元
とも言えますね。


前回の記事で、化粧品の刺激が目に出ることもあるということをお伝えしました。

とっても、目元に感じる痛みやかゆみ、涙、などは様々な原因で起こります。


アレルギーかもしれません
疲れ目かもしれません
乾燥かもしれません
何かの病気かもしれません



基本は医師の診断を仰いで下さい。


でも、化粧品の刺激が原因、というケースもあることをお忘れなく。
その場合は化粧品の使用を止める必要があります。


ちなみに、化粧品が目に入って痛みを感じる・・・と言う場合、必ずしも使用を止める必要のある刺激とは限りません。

ここで言う刺激は、目の周りに丁寧に塗布し、その後に刺激を感じる場合です。

目に入った場合は別。
そもそも化粧品は目に入れる為に作られていません。
間違えて入ってしまえば刺激になるものも多いです。
その場合は水で洗って処置して下さい。症状がひどい場合には病院へ。

ここをお間違えく!



さて、では、正しく化粧品を塗布出来た場合の刺激に関してお伝えしたいと思います。



これは化粧品による刺激かも?
と考えられるケースをまとめました。
ちょっと考えれば分かることだなと思います。


皆さん、このような経験ありませんか?
是非チェックしてみて下さい。

●外出時にだけ目に違和感や刺激を感じる

●サングラスやメガネをしても目の違和感や刺激が無くならない

●コンタクトレンズを外しても目の違和感や刺激が無くならない

●すっぴんでも外出時には目に違和感や刺激を感じる

●スキンケアの直後に目に違和感や刺激を感じる

●洗顔直後は刺激を感じなくなる

●1日中ずっと刺激があるわけでは無い



いかがでしょうか?


これが化粧品が原因のサイン?と思われるかもしれません。
化粧品以外の原因の可能性もありますしね。


でも、化粧品の刺激、必ずしも皮膚の赤みや痒み、痛みだけで症状が出るとは限らないのです。
眼球にだけ出る場合もあります。



上記に挙げたチェック項目、それぞれ原因を考えてみますと、、


●外出時にだけ目に違和感や刺激を感じる
→外出時に使うメイク用品、UV化粧品の刺激の可能性

●サングラスやメガネをしても目の違和感や刺激が無くならない
→外出時に使うメイク用品、UV化粧品の刺激の可能性

●コンタクトレンズを外しても目の違和感や刺激が無くならない
→メイク時ならメイクかUV化粧品、すっぴん時ならスキンケア製品の刺激の可能性

●すっぴんでも外出時には目に違和感や刺激を感じる
→スキンケア製品(基礎化粧品)かUV化粧品の可能性

●スキンケアの直後に目に違和感や刺激を感じる
→スキンケア製品(基礎化粧品)の刺激の可能性

●洗顔直後は刺激を感じなくなる
→塗布した化粧品のいずれかの刺激の可能性アリ

●1日中ずっと刺激があるわけでは無い
→塗布した化粧品のいずれかの刺激の可能性アリ


目元には色々な化粧品を塗布しますので、可能性も広いです。

目に入ってしまわなくとも、合わない成分が肌上で蒸発する時に刺激となって目の痛みで感じる場合があります。


ずっと感じる場合もあれば、時間と共に蒸発してしまって、時間が経てば刺激が治まる・・というケースもあります。


目元の違和感や痛みが発生するケースが多いなと感じる方、化粧品の可能性も疑ってみて下さい。



調べ方はシンプルな方法しかありません。


1つずつ、塗布した直後に様子を見る。

いつもどんな時に痛みや刺激を感じるか意識してみる。


これが一番。


これかも?と思うタイミングが見つかったら、しばらくその直前に塗布した化粧品の使用を止めてみて下さい。

これで症状が回復したら化粧品による刺激の可能性が非常に高いです。



ここから先、どんな成分が刺激だったか?を調べるのにはちょっと手間が掛かります。

一番は専門家に相談する。
これが早い。


もし、自分で調べるならば、今まで同様の刺激を感じた化粧品、刺激を感じなかった化粧品の全成分表記を見比べましょう。

刺激のあった化粧品に共通して入っている成分は何ですか?
その成分は刺激を感じなかった化粧品と違う成分は何ですか?

市販の化粧品、似たような作りのものも多いので名前だけを見比べて違いを見つけることは意外と簡単です。

もしかしたらこれが原因かも?

と思ったら、その成分を避けてみる。
避けても刺激を感じるものと出会ってしまったら違う成分だということになります。



眼球への刺激、皮膚には症状が出ないケースもありますが、刺激になっている可能性は否めません。
そのまま我慢していると長期的に肌にダメージを与える可能性もあります。

そんな症状が化粧品を使うことで出た場合には必ず使用を中止してください。


化粧品に「好転反応」なんてありません。
何かスキンケアをして、痛み・痒み・赤み・吹き出物などが出た場合は肌がNGを出しているサインです。
直ぐに止めましょう。



ちなみに私はいくつか眼球に刺激を感じる成分があるのですが、代表的なものとしてはUV化粧品に入っている紫外線吸収剤。

もうこれは本当にダメで涙が出てきます。
でも、化粧品開発者になる前はそれが原因だとは気付かずに、いつも出かける前に塗布していたこともあって、「外にでると空気に触れて涙が出るのかな?」なんて思っていた時期もありました。

今思えば、UVを塗った直後から刺激を感じていたんです。
ところが、コンタクトレンズをしていたこともあり、「コンタクトを入れた直後は目が痛いな~」とこれまた勘違いをしていたんですね(^_^;)
メイクの直前にコンタクトを入れていましたし・・


今は目の痛みは化粧品による刺激の可能性もあるということが分かっているので、新しいものにチャレンジする時はそのあたりも必ずチェックします。

知っているということが大事なんですね。

皆さんも意識してみて下さいね!



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